1.稲刈り後、田起こしする時に一反歩あたり200kg〜300kg(初年度)を田に漉き込んで下さい。(2年目からは土の状態が良くなればその半分くらいでもかまいません。)
2.秋に使用できなかった場合は田植え前に漉き込んで下さい。
3.田植え後に使用する場合は、固形バイオを撒いてから水を干したり、張ったりを何回か繰り返してください。水を張った状態は増殖を行い、水きり乾燥時は発酵合成を行います。
1.種まき、定植前に一反歩あたり100kgを土に漉き込み耕します。
2.追肥は茎、根に直接かからないように株間に一握り(約20g)を置き肥します。
・漉き込みは土壌を改良させるために、早く行うほど効果があります。 ・早く土壌を改良させるために、上記使用量より多く使用しても構いません。 ・良い土壌の見分け方は、棒を刺してみることです。EM状態になると土がやわらかくなるた め棒が深く刺さります。
1.牛、豚、鳥用飼料に2〜3%混ぜてお使い下さい。糞尿の悪臭が減少し、肉質向上及び品質向上に役立ちます。
2.さらに家畜の飲料水にEMBCモルトを1/500〜1/5000程度混ぜると効果的です。
1.流し台の槽に38℃位のお湯を溜め、小さじ一杯の固形バイオを入れよくかき回す。
2.浴槽は残り湯を張ったまま小さじ一杯の固形バイオを入れよくかき回す。そのまま一晩おき、朝栓を抜き一気に流す。
3.トイレは使用後流すときに、ひとつまみをハラハラと便器内にまいて流す。
エントロピーをエコロジーに
微生物は教えてくれます。
共生こそ、この地球環境で
生きていく道だと。
生命の一つ一つが
>地球全体のシステムの一つだと。
生命と生命、生命と環境が
互いに影響しあい連鎖しながら
共に地球生命という大きな一つの
複雑なシステムを作り上げていると。
人類は今、
エントロピーを再利用すること、
すなわちエコロジーに変えていくこと。
これこそが共存・共栄・共生と
いえるでしょう。
「エントロピーをエコロジーに」
このことがまさに
地球生命と共に生きることであり、
人類が生命として本質を
全うすることなのです。
そしてこれを実践するのが
「蘇生回帰の科学」なのです。
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こんばんは ゲストさん
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◎田の土作り
1.稲刈り後、田起こしする時に一反歩あたり200kg〜300kg(初年度)を田に漉き込んで下さい。(2年目からは土の状態が良くなればその半分くらいでもかまいません。)
2.秋に使用できなかった場合は田植え前に漉き込んで下さい。
3.田植え後に使用する場合は、固形バイオを撒いてから水を干したり、張ったりを何回か繰り返してください。水を張った状態は増殖を行い、水きり乾燥時は発酵合成を行います。
◎畑の土作り
1.種まき、定植前に一反歩あたり100kgを土に漉き込み耕します。
2.追肥は茎、根に直接かからないように株間に一握り(約20g)を置き肥します。
・漉き込みは土壌を改良させるために、早く行うほど効果があります。
・早く土壌を改良させるために、上記使用量より多く使用しても構いません。
・良い土壌の見分け方は、棒を刺してみることです。EM状態になると土がやわらかくなるた
め棒が深く刺さります。
◎畜産飼料
1.牛、豚、鳥用飼料に2〜3%混ぜてお使い下さい。糞尿の悪臭が減少し、肉質向上及び品質向上に役立ちます。
2.さらに家畜の飲料水にEMBCモルトを1/500〜1/5000程度混ぜると効果的です。
◎家庭での使い方
1.流し台の槽に38℃位のお湯を溜め、小さじ一杯の固形バイオを入れよくかき回す。
2.浴槽は残り湯を張ったまま小さじ一杯の固形バイオを入れよくかき回す。そのまま一晩おき、朝栓を抜き一気に流す。
3.トイレは使用後流すときに、ひとつまみをハラハラと便器内にまいて流す。
究極のバイオ触媒
エントロピーをエコロジーに
微生物は教えてくれます。
共生こそ、この地球環境で
生きていく道だと。
生命の一つ一つが
>地球全体のシステムの一つだと。
生命と生命、生命と環境が
互いに影響しあい連鎖しながら
共に地球生命という大きな一つの
複雑なシステムを作り上げていると。
人類は今、
エントロピーを再利用すること、
すなわちエコロジーに変えていくこと。
これこそが共存・共栄・共生と
いえるでしょう。
「エントロピーをエコロジーに」
このことがまさに
地球生命と共に生きることであり、
人類が生命として本質を
全うすることなのです。
そしてこれを実践するのが
「蘇生回帰の科学」なのです。
神話の世界をよみがえらせた「蘇生回帰の科学」
バイオ肥料の農業/園芸(無肥料・無農薬)
バイオ肥料の効果・効用
●病原菌、ウイルス、リケッチャ等による病害に対しては、放線菌、乳酸菌、酵母、発酵菌等から生産される発酵生成物質が農業以上の浄菌作用を持ちます。●防虫、防カビに対しては、微生物の出す酵素結合結晶による葉面、根における忌避効果により、防虫剤、防カビ剤以上の作用を持ちます。
●複合発酵が起きると本格的に雑草が育成せず(α波動による効果)、除草剤が不要となります。
●肥料は微生物が空気からつくり出します。
農業/園芸の実証例 No.1
生産農家名・・・・・・浅賀健一
◆作付状況(H9年)・・・�UBA大自然農法
比重1.15
3/1
4/10
5/15
7/5
10/5
稈長
本穂長
全長
玄米千粒
重
83.4cm
20.6cm
104cm
22.6g
93.1%
(20坪平均)
(慣行は18〜19cm位)穂数株当25.8
(慣行は95cm)
(慣行は19〜21g)
(慣行は80%位)