SWAとは、Spiral(らせん状)Wave(波動)Amorphous(半導体)の略で、従来の半導体とは異なり素粒子エネルギーを誘導、吸着してエネルギーに変換する働きをします。それは、合成−発酵−分解−合成という抗酸化型のサイクルにエネルギーと情報を誘導し、生命現象の中心とも言える自己情報化(負のエントロピー)の形成に働くことによって、私たちの人間はもちろん、動物たちの生命現象そのものをも蘇生回帰してくれます。

私たち人間の場合、寝具として使用することが多いですが、生活の場すべてにおいていつも身近にSWAを置いておく、というよりはむしろ、SWAのらせん状の波動の中に自分を置いておくと考えた方がイメージしやすいかも知れません。ペットに使用する場合も同じく、いつも眠るケージの中、ふだんくつろぐスペースなどにそっと置いておくだけです。

人間よりも感受性の高い動物たちは「促すまでもなく好んでSWAシートの上にいるようになる」という愛用者の声も届いています。写真は山口県のアトム君です。

SWAシートは、宇宙から降り注ぐエネルギーを、タンパク結晶と鉱物結晶による触媒反応により、360°どこからでも集積し増幅させ、らせん状（スパイラル）のエネルギーの場をつくります。人間もタンパク質・水（ミネラル等）で構成されるためそのエネルギーを受け止めていますが、その場合は直接的で、エネルギーが直線のためほとんど人体を通り抜けてしまいます。しかし、SWAシートのスパイラルのエネルギーの場に存在することで12,000倍ものエネルギーを受け止めることができる素晴らしいハイテク素材なのです。

紫色の部分

高分子のタンパク質「シリカ」を樹脂に練りこんだ素材を、表と裏に2枚使用。

黒色の部分

5枚のカーボン「炭素」フィルターのそれぞれの上に、ミネラル(鉱物)の結晶体を1ミクロン単位という小さな状態にして無秩序にちりばめた状態。